平成30年10月6日(土)秩父ミューズパーク音楽堂

 3年連続、3回目の出場です。昨年は川越でしたが、今年は再び一昨年の秩父に戻っての音楽祭です。それにしても秩父は遠い。一番かわいそうだったのはベースの広瀬氏。彼は横須賀から何時間かけて秩父まで来たのでしょう。あまりにもかわいそうなので聞けませんでした。
 参加団体は、23団体と全年より1団体減りましたが、初参加の団体もありました。それでも会場内は「男性」(もちろん「おじさん」)達ばかりでいっぱいです。応援団の女性も数人いましたが、会場の「花」にはならず、「おじさん」の熱気で充満していました。高校生達2団体の参加でなんとか、「おじさん」合唱祭でないことを示してくれました。
 来年は、「30回記念」ということで浦和で行います。  
参加団体
1 埼玉 Vive La Compagnie 13 埼玉 男声合唱団「Le Terre」
2 埼玉 dissonantia 14 東京 男声合唱団オールアリオン
3 埼玉 男声合唱団コール・グランツ 15 埼玉 Il Campanile
4 埼玉 所沢メンネルコール 16 埼玉 益楽男グリークラブ
5 埼玉 男声合唱団メンネルA.E.C. 17 埼玉 コ一口・メタポリツクス
6 埼玉 男声あんさんぶる「ポパイ」 18 東京 杉並学院グリークラブ
7 茨城 常磐ひたちメンネルコール 19 埼玉 飯能フォレストコール
8 埼玉 志木グリークラブ 20 埼玉 彩の国混声合唱団男声部
9 埼玉 グリーナインス 21 神奈川 洋光台男声合唱団
10 埼玉 埼玉県立川越高等学校音楽部 22 千葉 Canetis(ケネティス)
11 埼玉 うたごえ男声専科”GooddayPapa” 23 埼玉 メンネルコールありの実
12 埼玉 ベーレンタール男声合唱団      

コーラスフェスティバル(音楽堂)

2年前の秩父では、初参加ということもあっていろいろなトラブルがありましたが、今回はトラブルもなくスムーズに始めることができました。唯一心配したのは、菊地夫妻の到着が少し遅れたことから、「夫はいなくても何とかなるが、ピアニストの妻がいなくては一大事」と団員がやきもきしていましたが、無事到着して事なきを得ました。
 例によって声出しは屋外で、リハーサルは野外ステージでの6分間と準備環境はよくないのですが、団員はこうした準備環境に少しずつ対応しているように感じました。
反省点として直前の声出しに全員が揃いませんでした。17人しかいないのにも関わらず、連絡不徹底であったことは、今後の課題です。よく人の話を聞きましょう。
 今年の演奏曲は、男声合唱とピアノのための「三つの時刻」から「薔薇よ」「松よ」の2曲を演奏しました。いずれも8月のOB六連終了後からの練習です。6回の練習でのオンステ、かなり厳しいものがありましたが、いかがだったでしょうか。短い曲ではありますが三善先生の細かい表現が今後の課題となります。
 合唱祭終了後、山脇先生からの講評、他の参加団体からの講評をいただきました。こうした合唱祭で三善晃先生の曲を出す団は珍しいことから、難曲を取り組むことの評価(?)が多かったようです。
 合唱祭の最後は,有志による合同演奏です。今回は,昨年末に亡くなった多田先生を偲んで「柳河」「雨」をそれぞれ歌いました。
 

懇親会(野外ステージ)

 秩父では恒例の野外ステージでの懇親会です。
ステージでは、有志による合唱大会を行い、客席ではひたすら飲み食いをしていました。
男声だけのステージはもちろんのこと、応援に来てくれた女声を加えて第九等の混声合唱も披露してくれました。
 残念なことは、演奏を予想して練習していた「最上川舟歌」は、結局最後まで演奏されませんでした。次の機会まで取っておきましょう。
 恒例の抽選会は、今年もオールアリオンから1人当選しました。ただでは帰らないオールアリオンの根性を垣間見ました。